60代の暮らしと本のこと

60代、仕事と暮らしと本のこと

2年、アーノルド・ローベルさんの本

読み聞かせも出来る時にやっています。

先週、2年の先生からの依頼で

アーノルド・ローベルさんの本の読み聞かせと紹介をしました。

読み聞かせしたのは

1つは授業に入る前で先生からの依頼で「お手紙」を。

もうひとつは「ふたりはいつも」から「そりすべり」

「ふたりはいっしょ」から「あしたするよ」

がまくんとかえるくんの短くて愉快なお話は

子どもたちも大喜びで、楽しんで聞いてくれました。

がまくんかえるくんのシリーズ4種類以外にも、楽しいお話を書いているので

そちらも紹介。

「ふくろうくん」

「どろんここぶた」

ぼくのおじさん

「いろいろへんないろのはじまり」

「とうさんおはなしして」

「やどなしネズミノマーサ」

中には、知っている子ももちろんいましたが、

一緒になって、ウンウン!と聞いてくれていました。

おかげで、複本があるローベルさんの本も、

貸出御礼となりました。

実はあと1クラスあるのですが、このクラスは

なかなか図書の授業としてこられないようなので

次週、返却があってからの紹介でも大丈夫かな、という所です。

1年、個別支援級にも絵本の読み聞かせをしました。

と書きだそうと思ったら、忘れています(^_^;)

後程、追加編集で入れておきます。すみません。