60代の暮らしと本のこと

60代、仕事と暮らしと本のこと

出勤

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
久しぶりの電車に乗って出勤しました。
 
私の勤務時間は遅く、今日は結構ギリギリの出勤だったので
思ったほど混んではいませんでした。
(いえ、もちろん満員電車ですが、ギュウギュウ加減が死にそうではなかったの)
 
このまま、この時間帯で通勤できれば
多少気が楽です。
 
が、しかし、まだ入学式も始まっていないので
これからなのかもしれません…。
 
とにかく無事に電車に乗り出勤できました。
 
そして、新し仕事場での作業。やっぱりその蔵書数に圧倒されますね…。
すごい量です。
 
まあ、小中両方なのですから
もしかしたら、正式にはこれでも少ないのかもしれません。
(計算して無い)
 
そして、先生方にあいさつをしにいくと
さっそく9年生の先生から修学旅行の資料収集の依頼あり。
公共の相互貸借がPCトラブルのためできず
とりあえず自館の分だけ揃えましたが
今までの勤務校なら、もうこれで十分じゃない
というくらい余るほどの量。
 
でも、これをクラスに分けるとすると
各クラスでの冊数が少なくなるので
やはり相互貸借は必要かと思われますね。
 
しかし、しかし、それでも各クラスに振り分けられるほどの量がある
(修学旅行の本に限ってですが)
というのはすごいことだと、改めて感心しました。
 
この次の勤務日には、先生へのオリエンテーションがあるので
資料を持ち帰り内容を確認して
自分が伝えるべきところを把握して、どう話したらいいか考えます。
まずは先生が、次に図書館スタッフが・・・
という具合にやっていきます。
 
無事終えることができますように!!