60代の暮らしと本のこと

60代、仕事と暮らしと本のこと

いよいよ始まりました

いよいよ本格的に学校図書館スタッフとしての仕事が始まりました。

新年度の図書カードの更新作業をしたり

オリエンテーションの打ち合わせをしたり

早速、授業用資料収集の依頼を受けて

本を集めたり、公共図書館に予約手配したり。

学校で使っているPCにも少しずつ慣れてきました。

私は、キーボードの(いわゆるキーの)凸の大きいものは

使いずらかったのですが

指先に力を入れればいいのね!という感じで

だいぶスムーズに打てるようになりました。

我が家のPCのキーはかなり凸が薄いというか低いので

そのほうが使いやすいのですが

勤務先から帰ってくると

ちょっと違和感を感じるようになってしまいました。

図書館に子供たちの声も響いてきて

休み時間などはオープンなだけに

かなりの出入りがあります。

男子もよく本を読んでいる姿を見ることが出来ます。

(鬼ごっことかも)

ココには男子が読みたくなるような本もかなりありますからね。

来週は低学年の子たちが学校探検で図書館を見に来そうです。

本の貸し出しは来週末からですが

それまでに、もっと慣れていきたいなと思います。

というか、自分が借りて読みたい。

子どもたちがあふれてくると

にぎやかですが楽しいです。