60代の暮らしと本のこと

60代、仕事と暮らしと本のこと

夏休み中に読んだ本リスト

いつも自分で読んだ本を記録に残しておこうと思うのですが

やり忘れてしまうのです・・。

あとで思い返したり資料になっていくはずなのですが

ダメですねぇ、と自己嫌悪。

気が付いたように書き残すので

全部の本を記せません。

8月に入って

とりあえず何読んだかな。(7月にかぶってるのもあるかもしれません)

<読物>

「多文化に出会うブックガイド」(読書工房)

「こどもに本を買ってあげる前に読む本」(赤木かん子)・再読

「日本男児」(長友佑都

「つなみ~被災地のこども80人の作文集」(文藝春秋

「日暮らし上・下」(宮部みゆき

「原子炉時限爆弾」(広瀬隆

「奇跡のリンゴ」(石川拓治)

「ポケット詩集1・2・3」(童話屋)

新耳袋1.2.3」(木原浩勝、中山市朗)

「怪談徒然草」「203号室」(加門七海

「数の不思議・魔法陣・ゼロ・ゲマトリア」(ミランダ・ランディ)

「食わせろ!!」(景山民夫山藤章二)・再読

「ふしぎなふしぎな子どもの物語」(ひこ・田中

<マンガ>

「視えるんです。1,2」(伊藤三巳華)

ガラスの仮面47」(美内すずえ

「荒川アンダーザブリッジ1~11」(中村光

信長協奏曲1~4」(石井ゆみこ)

百億の昼と千億の夜」(萩尾望都)・再読

とりぱん11」(とりのなん子)

コメットさんにも華がある」(河原泉)

「八チワンダイバー20」(柴田ヨクサル

「プリーズ、シーヴス1」(勝田文

「サムライ カアサン7」(板羽皆)

「帰れないふたり~海街ダイアリー4」(吉田秋生

う~ん、あと何読んだかなぁ。

学校関係で読まねばならない本は別として

・・忘れてますね。

今更コメント残すのも大変ですが

ツイッターの中にも多少あるし

・・でも、やっぱり読物は残さないとダメかな。

なるべく、頑張って残すようにします・・・・。