やっと、これが合う!という化粧液に出会えました
こんにちは!
実はもう去年の12月ことになってしまうのですが
無印良品のエイジングケアシリーズ「プレミアム化粧液」を購入し使用しています。
※ショップ画像が見つからなかったので、私物画像ですが失礼します。
化粧液のボトルには、こちらをつけて使っています。
これまでいろいろ化粧液を試してきましたが
基本お安いものしか使わないっていうのもあり
自分に合うなぁ、コンディションがいいなぁ
というものに、なかなか出会えませんでした。
しかし、こちらの化粧液を使い始めてから
すごいプルプルとかモチモチ!とかいうのではありませんが
冬は乾燥して困る肌が、いい感じに落ち着いています。
これまでのストレスがない、というせいもあるのかもしれません。
が!これは私に合っているんだなぁ♪と思っています。
こういうちょっとしたことでも、気分が違うものなんだな
というのを実感中です。
こちらをアップするにあたり、無印良品さんのネットサイトを探したのですが
なぜか見つかりませんでした。
ネット販売していないのか、在庫切れなのか?
店頭にあるか、確認してから購入されるといいかもしれませんね。
無印良品さんのダンボールファイルボックス
いろいろな形や色があり、うまく整理しきれなかったシューズボックスを
無印良品さんのこちらで、統一しました。
ボックスとフタが別売りですが、とてもお手ごろ価格なのでありがたいです。
ショートブーツなどは、ほかにも幅の広い25センチサイズのボックス
www.muji.com
があるので、そちらで対応できると思います。
(男性の靴ならこちらのほうがいいかもしれません)
私は持っていませんので、パンプスやローヒール、スニーカーなど、すべて15センチサイズのボックスで統一することができました。
テプラでタグをつけ、何が入っているのかわかるようにしています。
これまでは、折りたたみできるプラスティックの透明なケースに入れていたのですが
重ねるとふにゃっと歪んだり、取り出しが上からではなく横から、というのも面倒で使い勝手が今ひとつでしたので、
出し入れもスムーズで積み重ねても心配ない、無印さんからこのタイプのボックスが出てよかった~、と感謝しています。
願わくば、廃版になりませんように!
絵本をツールに楽しもう(幼児向け)⑤
こんにちは!
間があいてしまいましたが
今回も、絵本をツールに楽しもう!⑤
で、楽しい絵本を2冊、紹介していきますね。
最初は
『まるまるまるのほん』エルヴェ・テュレ/さく ポプラ社
こちらは、参加型しかけ絵本ですが
絵本が、読んでいる(聞いている)方に呼びかけ、呼びかけに合わせて読み手(聞き手)が行動しながら進んでいくタイプの絵本です。
とてもユニークで、年中さんから小学校低学年まで楽しめます。
読み聞かせをすると盛り上がり、みんながやりたがって困る、という代物でもあります。
シリーズでも出ていますので、ぜひ楽しんでほしいと思います。
- 作者:エルヴェ・テュレ
- 発売日: 2014/05/17
- メディア: 大型本
まるまる ぽぽぽん (いっしょにあそぼ) 0~2歳児向け 絵本
- 発売日: 2018/08/22
- メディア: 単行本
この絵本が出た後、似たような別の作家さんの絵本も出ていますが、質的にはこちらのテュレさんの方が素晴らしいでしょうね。
もうひとつは
『おおかみだぁ!』セドリック・ラマディエ/さく ポプラ社
- 作者:セドリック ラマディエ
- 発売日: 2014/03/20
- メディア: 大型本
期せずして同じ出版社さんの作品になりましたが
ポプラ社さんは、ユニークで楽しい本が得意な出版社さんです。
こちらも、最初の作品と同じように、絵本に合わせ進めていくタイプです。
現れたおおかみから逃げるにはどうしたら?!
絵本を読むときは、おうちの方も一生懸命やってみてくださいね。
こちらもシリーズ化したようですね。
- 作者:ラマディエ,セドリック
- 発売日: 2016/11/24
- メディア: 大型本
このような絵本は、読み聞かせ側も楽しまないと損ですよ♪
ぜひ、お子様と一緒に絵本の世界を楽しんでくださいね。
私の楽しみ、入浴中の読書
私の楽しみのひとつは、入浴中の読書です。
シャワーの時はもちろんできませんが。
目が悪い私は普段メガネを着用していますが
入浴中は外しています。
(今はくもらない様なメガネもあるようですが、私のは普通にくもります)
ド近眼と強めの乱視、に加えて老眼の私ですが
お風呂に入った時には、湯船に本がつかってしまわないように
手で持ち上げて本を読むため、なのか?とてもよく見えるのです。
視界もクリアになって、外でメガネをはずして読む時より
ずっと楽に読むことができるのです。
それに加え、風呂というリラックスできる場所・状態なので
読書が進みます。
リラックスできる場所に合わせて本を選んでいる感じなので
マンガを手にすることが多いです。
濡れる確率が高い、ということを考えても手軽なマンガを選んでしまいがち、なのですが
たまに、どうしても読みたくて厚めの単行本などを持ち込むこともあります。
当然、これまでに幾度かは湯船に本を落としています(^^;)
一応、タオルなどでおおったりして、濡れないガードは欠かせません。
身体を洗ったり洗髪時は、風呂ぶたにのせてタオルガードしておきます。
なので、必ず入浴用にフェイスタオルサイズのタオルは2枚使います。
以前はそれで、1時間くらいは本を読みながら出たり入ったりを
繰り返して入浴していましたが
(だからと言って、痩せているわけでは全くありません)
最近は年齢のせいか、そこまで長く入浴できないので
40分くらいで上がってしまいます。
熱い湯が好きなのも、長く入っていられない理由でしょうか。
私の場合、入浴時の湯温設定は42度。
ちょっとぬるく感じると、入浴中でもすぐ追い炊きしてしまいます。
(今のお風呂は追い炊き機能がありがたい)
入浴していて身体が熱くなってくると
風呂ふちに腰掛けながら足だけ浸かって読書、
身体が冷えてくるとまた風呂に浸かる、をしています。
体にいいか悪いか分かりませんが
私の、この楽しみはやめられそうにありません♪
あなたのルーティーン、ありますか?
皆様には、日々朝起きてから寝るまでの時間の中で
必ず毎日やるぞ、というルーティーンのようなものはありますか?
YouTubeを見ていると、ルーティーン動画が結構多いなぁ、と感じます。
見ていると、ああ私もそうそう、とか、えーそういうことこの時間にするんだ、といった様子を見れたりします。
それとともに、結構一日のルーティーンを持っている人がいること
そういう暮らし方が気になりました。
朝起きてから少しの時間、ルーティーンは私にも多少あります。
起床⇒洗面⇒洗濯⇒身支度⇒昨日の夜の片づけ⇒朝食準備
あたりまでが私の朝のルーティーンでした。
そのあとは、基本仕事に行くため特になくって
その時できることをする、といった感じになってました。
どこの掃除をいつするとか、そういう決まりごとは作っていませんでしたし
ルーティーンにもなっていませんでした。
大掃除くらいでしょうか。
時間に追われてるということはとてもありましたね。
疲れて前日の夜は何もしないで寝てしまうので
朝がとても忙しくなってしまうのです。
仕事を休職中のいま、一日のルーティーンを作って時間を有効に使おう
という気に、やっとなりました(今更感が非常にありますが…)
毎日、曜日ごと、月単位でやりたいことを書き出して
予定を立て、できるだけルーティーン化していきたいな、と思います。
きっちりできることはまずないでしょうが
ある程度予定を立てて行動することって大事だな、
ということを考えるきっかけになったあることが
私に、日々のルーティーンを考えて行動に移す
という頭を作ってくれたようです。
これまでは、その日の気分や思い付きで無計画に動いてたってことなので
結構無駄なこともたくさんしていたように思います。
どこか1泊しに行くのも思い付きだしね・・・
三日坊主にならないようにしたいと思います。
絵本をツールに楽しもう(乳幼児向け)④
こんにちは!
今日は昨日からの雨で、とても冷たい朝。
雪は降っていませんが
朝から暖房を入れています。
こんな日は、身体を動かして温まるのもいいですね。
そこで今日ご紹介する2冊は
お子様と一緒に体を動かして楽しめる絵本です。
『ぺんぎんたいそう』齋藤槙/さく 福音館書店
- 作者:齋藤 槙
- 発売日: 2016/06/05
- メディア: ハードカバー
かわいいペンギンと一緒に、親子で楽しめるかわいい絵本です。
簡単な体操なので、ちいさいお子様でも楽しくできますよ。
『パンダ おやこたいそう』いりやまさとし/さく 講談社
- 作者:いりやま さとし
- 発売日: 2017/10/19
- メディア: 単行本
親子でやろうよ、と呼び掛けてくれています。
もともと『パンダなりきりたいそう』が最初に出た絵本でしたが
とても人気が出たので、シリーズ化しているようですね。
寒い冬、おうちの中でもできる簡単な体操をしながら
お子様と一緒に、絵本でほっこり温まってください。
毛玉クリーナー
ずっと毛玉取り(クリーナー)を使っていませんでした。
かなり以前に、毛玉クリーナーを使っていたことがあったのですが
あまり良いものではなく、なかなかきれいに毛玉をとることが出来なかったので
季節が移ったのをきっかけに使わなくなりました。
でも、やっぱり寒くなると毛糸を使った服を着用する機会が増えるため
毛玉問題に悩んでいました。
以前のクリーナーおかげで不信感が大きく、新しく購入する気になれなかったので
ハサミを使ったりしていましたが、ものすごく時間がかかるし
やはりきれいに取り切れないので、途中で挫折しあきらめていました。
買いなおしたり・・・。
しかし、今年は心機一転、ついに新しい毛玉クリーナーを購入しました!
(さすがに、コノママデハイケナイ・・・と思いまして)
途中で威力が衰えることなく使えます。
持ち手が別にあるので使いやすいのもいいです。
あまりにも気持ちよく取れすぎて、うっとりしてしまいました!
手袋、コート、セーターと、続々と毛玉を取ってスッキリしました~。
今の毛玉クリーナーの進化を実感しました。
これで、今年は毛玉の悩みはなくなりそうです♪
絵本をツールに楽しもう(乳幼児向け)③
こんにちは!
絵本をツールに楽しもう(乳幼児向け)3回目です。
今回ご紹介する2冊は、ちいさい子を育児中の親御さんなら
必ず手にしてほしい神絵本です。
『だるまさんが』かがくいひろし/さく ブロンズ新社
- 作者:かがくいひろし
- 発売日: 2009/09/01
- メディア: 単行本
本当に不思議なくらい子どもたちは楽しんでくれます。
もちろん乳幼児だけでなくても楽しい絵本なのですが
「だ・る・ま・さ・ん・が・・・」と絵本をめくりながら声に出すだけで
子どもたちはみな笑顔になって、身体が楽しそうにゆらゆら揺れてきます。
そんな様子を見るだけで、こちらはうれしくなってしまうし癒されますよね。
他にも楽しい絵本を何冊も世に送り出していますが
かがくいさんは2009年、若くして54歳で亡くなられました。
絵本作家としての活動はたった4年だったそうです
この後にも素晴らしい絵本がたくさん出るはずだったろうと思うと、残念でなりません。
- 作者:木村 裕一
- 発売日: 1989/02/01
- メディア: 単行本
松谷みよ子さんの有名な『いないいないばぁ』というのがありますが
それより、もうちょっと親しみやすい感じです。
いないいないばぁ、は
まだお座りができなくても楽しめるあそびの一つです。
おうちの人が、お子様の顔を見ながら自分の顔を隠してばぁっ!とするのは
もちろんやってほしいことですが
それが慣れてきて、お座りできるようになったら、ぜひこの絵本も読んであげてください。
絵柄が大きくて輪郭線がクッキリしているので、子どもたちが見やすいのと
手で隠した顔が、その手を開くことで見えるのが楽しいので
我が家では本当にお世話になった絵本です。
お子様が、自分で絵本を閉じたり開いたりして「いないいないばぁ」をする様子もかわいいですよ。
「あかちゃんのあそびえほん」シリーズとして他にも
『ごあいさつ』や『いただきます』など、楽しく覚えられる工夫もあります。
しつけや教育的なものを目的にしすぎると、ちいさい子たちと楽しんで絵本を読むことが出来なくなってしまうので、そのような目的で絵本を選ぶことはお勧めしません。
遊んだり楽しんで何かすることで、あっという間に様々なことを「経験知」として吸収していくのが子どもたちです。
絵本は、そんなふうに楽しんだり遊んだりできるものの一つだと思います。
お子様と一緒に、絵本の世界を楽しんでくださいね。
絵本をツールに楽しもう(乳幼児向け) ②
こんにちは♪
「絵本をツールに楽しもう」第2回です。
(回数をつけるくらいに続けられるのか?)
今日も、乳幼児向け絵本を2冊紹介させていただきます。
『ぴょーん』まつおか たつひで/さく・え ポプラ社
- 作者:まつおか たつひで
- 発売日: 2000/06/01
- メディア: 単行本
上に飛ぶので、この絵本は横開きではなく縦開きスタイルです。
「ぴょーん」にあわせて自然と体が動いてしまう子も多いのでは?
体を動かすのって楽しいですよね。
どんなふうに「ぴょーん」とするのか、お子様にやってみてもらってください。
とても大きい「大型絵本」もあり、迫力があります。
大型絵本は、公共図書館などで借りることもできます。
『がたん ごとん がたん ごとん』安西水丸/さく 福音館書店
がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)
- 作者:安西 水丸
- 発売日: 1987/06/30
- メディア: ハードカバー
わが子たちも大好きな1冊でした。
がたんごとん、と走っていく汽車に「のせてくださーい」とやってくるのは
コップだったり歯ブラシだったり、ほ乳ビンだったり・・・
とてもかわいらしい繰り返しが続きます。
おままごとの道具を使って、アレンジして遊んでも楽しいです。
電車や汽車の模型を持っているお子様は、一緒に動かしながら遊んでもいいですね。
この絵本の別ベージョンもありますよ。
がたんごとん がたんごとん ざぶんざぶん (福音館あかちゃんの絵本)
- 作者:安西水丸
- 発売日: 2012/05/08
- メディア: ハードカバー
「くりかえし」は、子どもたちの大好きなことの一つです。
何度も、同じこと・くりかえしがあることで
安心するし、たのしい、ゆかい、なことのようです。
同じ絵本を、何度も何度も「読んで!」と言われるのと同じように。
ぜひ、お子様と一緒に絵本を楽しんでくださいね。